2012/03/31

【ランチ】菜の花・野菜・帆立貝柱の温製サラダ仕立て 菜の花のピュレ・チーズのソースと共に


ランチに作った、旬の菜の花とたっぷりの野菜・きのこ、帆立貝柱を使った温製サラダ仕立てです。
春らしい楽しい一皿になりました。

菜の花の風味と帆立貝柱の甘み・旨味が良く合います。
シャルドネが欲しくなりますね。
一緒に頂けなかったのが残念!

菜の花のピュレはパスタソースにもなります。
簡単に出来るので是非お試しを!





【材料】

<帆立貝柱のポワレ>
・ 帆立貝柱 ・・・ 2
・ 塩・コショウ ・・・ 少々
・ 小麦粉 ・・・ 適量
・ 無塩バター+オリーブオイル(ポワレ用) ・・・ 適量

<ソテーする野菜>
・ エリンギ ・・・ 1
・ 舞茸 ・・・ 2
・ しいたけ ・・・ 1
・ 葉ペコロス ・・・ 1

<ゆで野菜>
・ 菜の花 ・・・ 3
・ プチベール ・・・ 2

<菜の花のピュレ> 34人分
・ 菜の花 ・・・ 45
・ めんつゆ(3倍希釈のもの) ・・・ 小さじ1/2
・ 水 ・・・ 小さじ23
・ エクストラバージンオリーブオイル ・・・ 大さじ1
・ 塩・コショウ ・・・ 適量

<チーズのソース> 3~4人分
・ とろけるスライスチーズ ・・・ 1
・ すりおろしパルメザンチーズ ・・・ 小さじ1
・ 牛乳 ・・・ 40
・ 水 ・・・ 20

【作り方】

<帆立貝柱のポワレ>
① 帆立貝柱に塩・コショウし、小麦粉をまんべんなくまぶす。
② フライパンに無塩バター+オリーブオイルを入れ、バターが溶けて充分フライパンが熱くなったら①の帆立貝柱を強火で両面焼く。
③ ②の帆立貝柱をバット等に取り出し、3分位休ませる。
④ ③の帆立貝柱を横半分に切る。

<ソテーする野菜>
① エリンギは縦に半割、舞茸は適当な大きさに、しいたけは石突きを取り除き半分に、それぞれ切る。
② 葉ペコロスは青い部分・根の部分を切って取り除き、皮を一枚むき、縦に半割にする。
③ フライパンにオリーブオイル+無塩バターを敷き、②の葉ペコロスに塩・コショウし、中火で両面焼く。ペーパーオフする。
④ オリーブオイルを足し、きのこ類に塩・コショウし、ソテーする。油をしっかり切り、ペーパーオフする。
※ 舞茸の穂先は複雑な形で焼けずらいので、油は少し多めで焼いて下さい。

<ゆで野菜>
① 菜の花は塩をしたお湯で下ゆでする。プチベールは掃除して、根に十字の隠し包丁を入れておく。
※ 菜の花はピュレ用も同時に下ゆでして、取っておいて下さい。
② 鍋に、ゆでる具材がひたる位の塩をしたお湯に無塩バター少々を入れて沸かす。
③ ①の下ゆでした菜の花を②に入れ芯まで温める。水分をしっかり切り、ペーパーを敷いたバットにあげる。軽く塩をする。
④ 続いてプチベールもゆでる。水分をしっかり切り、ペーパーを敷いたバットにあげる。軽く塩をする。

<菜の花のピュレ>
① 下ゆでして、軽く絞ってしっかり水を切った菜の花を小口切りにする。
② ①の菜の花・めんつゆ・水・エクストラバージンオリーブオイル・塩・コショウをミキサーに掛ける。
※ 水は少なめに入れて、ミキサーが回らないようであれば少しずつ足して下さい。
※ 全体がなめらかになるようにしっかりミキサーに掛けて下さい。

<チーズのソース>
① 鍋に材料全部(とろけるスライスチーズ・すりおろしパルメザンチーズ・牛乳・水)を鍋に入れ、チーズ類を溶かし、沸かす。
② ①をバーミキサーなどでしっかり撹拌し、泡立てる。

【盛り付け】

お皿に、ゆでた野菜・ソテーした野菜を盛り付ける。
菜の花のピュレを盛り付ける。
帆立貝柱を切った面を上にして盛り付ける。
チーズのソースを盛り付ける。

完成!


渋味・苦みのある食材は体内の毒素を外に出す効果があるそうです。
春先は渋味・苦みを含んだ野菜・山菜が出回りますよね。
「冬に溜まった身体の毒素を外に出す」っていうサイクルなのでしょうか?
ちなみに、冬眠から覚めた熊は山菜を食べまくるそうです。
旬の食材・自然のサイクルは本当にうまく出来てますよね。

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2012/03/28

牛モモのポワレ ペニンシュラのXO醤と赤ワインのソース チョコレートのスプーマと共に

今回は少し実験的な味の組み合わせの一皿です。

辛味の効いたペニンシュラのXO醤を使い、旨味・コク・若干の甘みを重ねたソース。辛味が一番最後に来る印象。
スパイスで香りの印象をソースに近付けたビターなチョコレートを泡状にしたものと組み合わせる。

この2種類のソースと牛を同時に食べると、チョコレートの軽やかな甘みと苦みのすぐ後に、牛の香りと味・XO醤・赤ワインベースのソースの旨味が来て味が絡み合い、辛味を残して消える。
そんな味の構成になっています。


【材料】

<牛モモのポワレ>
・ 牛モモ ・・・ 100
・ 塩・コショウ ・・・ 適量
・ サラダ油+無塩バター(ポワレ用) ・・・ 適量

<じゃがいものピュレ>
・ じゃがいも ・・・ 1
・ にんにくのみじん切り ・・・ 極少量
・ 生クリーム ・・・ 30
・ 牛乳 ・・・ 80
・ 無塩バター ・・・ 10

<付け合わせ野菜>
・ 葉付きペコロス ・・・ 1
・ 紫プチベール ・・・ 1
・ エリンギ ・・・ 1/2
・ 塩・コショウ  ・・・ 適量
・ サラダ油+無塩バター ・・・ 適量

<ソース> 出来上がり量:約120
・ XO醤(The Peninsulaのもの) ・・・ 極少量
※ 豆板醤でもいいと思います。
・ 赤ワイン ・・・ 50
・ 赤ワインビネガー ・・・ 15㏄(大さじ1
・ ヴィンコット ・・・ 10㏄(小さじ2
・ オニオンソテー ・・・ 10g 作り方はこちら
・ 固形フォンドヴォー ・・・ 1
・ 水 ・・・ 200
・ 米粉+水 ・・・ 適量
・ 塩 ・・・ 少々
・ 無塩バター ・・・ 10

<チョコレートのスプーマ>
・ ダークチョコレート(カカオ分70%位のもの) ・・・ 10
・ カイエンヌペッパー ・・・ 少々
・ シナモンパウダー ・・・ 少々
・ 牛乳 ・・・ 90

【作り方】

<牛モモのポワレ>
① 牛モモを室温に戻し、塩・コショウする。
② フライパンにサラダ油+無塩バターを入れ、①の牛モモを色良く焼く
③ ②の牛モモ両面焼いたらバットなどに移し5分位休ませる。

<じゃがいものピュレ>
① じゃがいもの皮をむき、水に一度くぐらせ、耐熱ボールに入れる。
② ①のじゃがいもに軽く塩をふり、ボールにラップをする。
③ ②を電子レンジにかける。まず4分。取り出し、ラップをはがしじゃがいもを軽く混ぜ、さらに3分。
※ ラップをはがす時、熱い蒸気が出るので注意!
④ ③のじゃがいもをマッシャーなどでマッシュする。
⑤ 鍋に④のマッシュしたじゃがいも・生クリーム・牛乳を入れ、柔らかめのピュレにする。
⑥ 塩・コショウで味を整え、火を止めてから無塩バターを加え良く混ぜる。
※ 煮詰まって硬くなったら牛乳を加えて硬さを調整して下さい。

<ソース>
① 小さめの鍋にXO醤を入れ、弱火で香りを出す。
② 赤ワイン・赤ワインビネガーを加え、ほとんど水分がなくなるまで煮詰める。
③ ヴィンコットを加え、ひと煮立ちさせる。
④ ③に水・固形フォンドヴォー・オニオンソテーを加え、固形フォンドヴォーが溶けたら弱火で10分位煮詰める。
⑤ ④を濾す。オニオンソテーの水分をしっかり絞る。
⑥ ⑤を再び鍋に入れ、米粉+水で軽くとろみを付ける。
⑦ 無塩バターでモンテ(香り・ツヤを良くすること)する。必要があれば、塩で味を整える。
 モンテする時は鍋を火からはずし、しっかり撹拌して液体とバターが分離しない様に。
 バターを加えた後のソースを再加熱する時は、沸かさない様に。分離します。
 煮詰まり過ぎた時は水を加えて濃度を調整して下さい。



チョコレートのスプーマ・辛味の効いたソース・牛肉が絡み合う感じがたまりません。
じゃがいものピュレは辛味の残った口の中を中和してくれる効果があります。
ペコロスやプチベールは食感の変化とさっぱりした味で料理にアクセントをつけてくれます。
赤ワインが欲しくなる料理ですね。カベルネ・ソーヴィニヨンはもちろん、シラーやジンファンデルも良いと思います。


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2012/03/22

【母が作る】生姜の佃煮

twitterやFacebookで作り方のお問い合わせを頂いた、母が作った生姜の佃煮の作り方です。
ごはんと食べるのはもちろん、日本酒や焼酎にも良く合います。身体にもいいですし。
母は先日の「鰤のカブト煮」に入れていました。
写真に一緒に写っているなますとひじきも母のお手製です。
ひじきは千葉で極く少量しか採れない貴重品。柔らかくて本当に美味しいんです。
ちなみに「ひじき」は漢字でどう書くかご存じですか?
「鹿尾菜」だそうです。読めないですよね...



【材料】

・ 生姜 ・・・ 200
・ A:砂糖 ・・・ 大さじ4
・ A:醤油 ・・・ 大さじ4
・ A:みりん ・・・ 大さじ2
・ A:水 ・・・ 200

【作り方】

① 生姜の汚れを洗い、汚い部分を取り除く。
② 繊維を断ち切るように皮ごと薄切りにする。
※ 輪切りのようになると思います。
③ ②を23回ゆすぐ。
※ アクが抜け、汚れが落ちます。
④ 鍋にAの材料を入れひと煮立ちさせ、③の生姜を加える。
⑤ ④の水分がほとんどなくなるまで煮詰める。

完成!


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2012/03/20

玉ねぎのリングイネ ホタテと野菜のソテーを添えて

蕾菜も春を呼ぶ野菜の一つですよね。ふんわりとした食感がステキな野菜です。
今回はメインにもおつまみにもなるパスタの一皿にしようと思い、パスタと付け合わせを混ぜずに仕上げました。

実はこのパスタ(パスタの部分)、まかないでよく作りました。
そのお店では、お客様にお出しする料理の中でシビアなクオリティーを求められる玉ねぎのみじん切りの仕込みがあったんです。
シズレという切り方ですね。玉ねぎのジュースは抜けない様に、大きさはそろう様に。なので、玉ねぎのみじん切りの練習がてら作っていたんです。
僕にとっては思い出深いパスタなんです。


【材料】

<リングイネ>
・ リングイネ ・・・ 80g
・ 玉ねぎ ・・・ 1/4
・ にんにく ・・・ 1/2
・ 鷹の爪 ・・・ 少々
・ ソーセージ ・・・ 1
・ オリーブオイル
・ 固形ブイヨン ・・・ 1/2
・ 水 ・・・ 150
・ 塩・コショウ ・・・ 適量

<付け合わせ>
・ ホタテ貝柱 ・・・ 2
・ ブロッコリー ・・・ 3
・ 蕾菜 ・・・ 1
・ 舞茸 ・・・ 3
・ ピンクペッパー ・・・ 少々

【作り方】

<フィトチーネ>
① にんにく・玉ねぎをみじん切り、ソーセージを荒みじん切りにする。
② フライパンにオリーブオイル・①のにんにくのみじん切り・鷹の爪を入れ、弱火にかける。
③ ②のにんにくの香りが出てきたら①の玉ねぎのみじん切り・ソーセージの荒みじん切りを加え、弱火でじっくり火を通す。
④ ③に水・固形ブイヨンを加え2/3量まで煮詰める。
⑤ リングイネをゆで、④のソースと合わせ、塩・コショウで味を整える。
※ 水分が少なくなった時はお湯を加えて下さい。

<付け合わせ>
① ブロッコリーを下ゆでする。
② 蕾菜は縦に半割にし、根の部分に切れ目を入れる。舞茸を適当な大きさに切る。
③ フライパンにオリーブオイルを敷き、塩・コショウしたホタテ貝柱を強火でソテーする。焼けたらペーパーオフする。
※ ホタテは表面に色が付けばOKです。中はレアな仕上がりに。
④ ③のフライパンで蕾菜・ブロコッリー・舞茸をソテーし、ペーパーオフする。

【盛り付け】

お皿にリングイネを盛り付ける。
付け合わせを並べる。
フィットチーネの上にピンクペッパーを乗せる。

完成!

もちろん、具材とパスタを合わせて、普通のパスタ料理としても!


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2012/03/18

【母が作る】鰤のカブト煮


前回アップした「鰤カマの香草パン粉焼き 焦がしバター風味の赤ワインソース」の時に沢山買って来た鰤カマ。
母は煮付けにしました。
ごぼうも入って、ボリューム満点!

自家製の生姜の佃煮も入って、風味良く仕上がっています。

器は九州で買って来た 小鹿田焼き 窯元・坂本義孝さん のもの。豪快な料理に良く合います。


甘めな味付けは焼酎との相性が良い。この日は寒かったこともあって、両親はお湯割りにして飲んでいました。








【材料】


・ 鰤のアタマ ・・・ 1個
・ A:醤油 ・・・ 大さじ6
・ A:日本酒 ・・・ 300㏄
・ A:みりん ・・・ 200㏄
・ A:砂糖 ・・・ 大さじ2
・ A:自家製の生姜の佃煮 ・・・ 少々
※ 生の生姜のスライスでも可
・ 仕上げ用醤油 ・・・ 小さじ2
・ ごぼう ・・・ 1本


【作り方】


① 鰤はカブトの部分とカマの部分に切り分ける。カブトは半割、カマは3等分にする。
② 沸かしたお湯で①の鰤を軽くゆで、肉の色が白くなったらザルにあけ、水でうろこや血あいを洗う。
※ 霜降りという下処理方法です。
③ 鍋にAの材料を入れ、ひと煮立ちさせる。
④ ②の鰤を③に加え、落とし蓋をして煮る。
⑤ ごぼうを均等な大きさになるように筒切りにし、下ゆでする。
⑥ ④の鰤が仕上がったら、仕上げ用醤油をまわしかけてひと煮立ちさせる。お皿に盛り付ける。
⑦ 鍋に残った煮汁で⑤のごぼうをさっと煮て、煮汁ごと盛り付ける。


完成!


これだけでかなりお腹いっぱいになりました。
お酒にも良く合う料理なので、みなさんも是非!


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2012/03/16

鰤カマの香草パン粉焼き 焦がしバター風味の赤ワインソース

美味しそうで、激安な鰤カマを発見!

カマの部分、子供の頃から大好きなんですよね。
「旬ももう終わりだしね」なんて思いながら沢山買ってしまいました。
1度は煮付けにして頂き、もう1度は今回の料理に。

赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニヨン)と頂いたんですが、これが相性抜群!

鰤以外ではマグロのカマも、このソースとの相性が良いと思います。

鰤カマの香草パン粉焼き自体は簡単に出来ますので、そちらだけでも是非!









【材料】 2人分

<鰤カマの香草パン粉焼き>
・ 鰤カマ(アゴの部分を1/2に切ったもの) ・・・ 2
・ 塩・コショウ ・・・ 適量
・ 小麦粉 ・・・ 少々
・ サラダ油+無塩バター(ポワレ用)・・・ 適量
~ 香草パン粉 ~ 
・ パン粉 ・・・ 大さじ2
・ パセリのみじん切り ・・・ 小さじ1
・ にんにくのみじん切り(チューブ入りのものでも可)・・・ 極少量

<焦がしバター風味の赤ワインのソース> 出来上がり量:約100
・ 赤ワイン ・・・ 100
・ 水 ・・・ 150200
・ 固形フォンドヴォー ・・・ 1
・ 顆粒ブイヨン ・・・ 小さじ1/3
・ オニオンソテー ・・・ 10
・ 無塩バター ・・・ 20
・ 塩・コショウ ・・・ 適量

<付け合わせ>
・ えのき ・・・ 50
・ ねぎ ・・・ 50
・ 塩・コショウ ・・・ 少々
・ 無塩バター(焼き用) ・・・ 少々

【作り方】

<鰤カマの香草パン粉焼き>
※香草パン粉をボールに材料を合わせてかきまぜて用意しておく。
① 鰤カマの血あいや汚れを洗い、塩をし、30分おく。
※ 前日に塩をしておくと、中まで塩味が入ります。お好みで。
② ①から出た水分をキッチンペーパーで拭き取り、コショウをし、小麦粉をまんべん無く薄く付ける。
③ フライパンにサラダ油+無塩バターを入れ、②の鰤カマをポワレする。
④ ③の鰤カマをペーパーオフする。
⑤ ④の上になる身側に香草パン粉を付けて、トースター・オーブンで焼き色を付ける。

<焦がしバター風味の赤ワインのソース>


①~③ 鍋に赤ワインを入れて、水分がほとんど無くなるまで煮詰める。
④ 水・固形フォンドボー・顆粒ブイヨン・オニオンソテーを加えて、5分位弱火で煮詰める。
※ 旨味がしっかりある、美味しいところまで煮詰めて下さい。
⑤ ④をオニオンソテーからも水分をしっかり絞るように濾す。鍋に入れて沸いた状態にする。
⑥ 無塩バターをフライパンに入れ、焦がしバターにし、⑤のソースに加える。
⑦ ⑥をしっかり混ぜる。


オニオンソテーの作り方・時短バージョン


今回のソースには味をより重層的にするためにオニオンソテーを加えました。
オニオンソテー、案外時間がかかりますよね。
この方法だとかなり時間を短縮出来ます!

① フライパンに薄切りにした玉ねぎ(今回は1個分)とサラダ油少々を入れ、火にかけ、玉ねぎにサラダ油をなじませる。
② ひたひたになる位の水を加え、煮詰めて玉ねぎに火を通す。
③ ②が煮詰まった状態。
④ 飴色になるまで混ぜながら火を通す。






<付け合わせ>
斜めに薄切りにしたねぎとえのきをバターソテーする。

【盛り付け】

お皿に、えのきとねぎのバターソテーをおく。
上に鰤カマの香草パン粉焼きを乗せる。
ソースを回りに敷く。

完成!

今回の鰤カマの香草パン粉焼きとソースの組み合わせ。
たまらなく好きです。

ソースに加えるバターは、焦がしバターにしないでソースに加えても美味しいです。いつも書いているモンテという手法です。
今回はソースに香ばしさを出したかったので、焦がしバターにしました。
このソース、お肉にも合いますよ!


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2012/03/13

【まとめ】トマトを使った料理

最近話題のトマト。
今までUpしてきたトマトを使った料理をまとめてみました。
厳密にはトマトを使った料理はもっとあるのですが、「トマトが目に見える料理」が基準です。
美味しい料理を作るためには必要不可欠なトマト。参考にしてみて下さい。

トマトがメインの料理


熟し切っていなくて、硬かったり、多少青臭いトマトも美味しく食べられます。
一工夫で段違いの美味しさ!









濃厚なトマトとさっぱりしたいんげんの組み合わせ。
トマトのコンフィをバゲットに塗っただけでもご馳走になります。







非常に簡単で、ものすごく美味しいトマトサラダ。
是非お試しを!









トマトを付け合わせとして


「西洋風バンバンジー」といったところでしょうか。
さっぱりと、頂けます。お酒との相性も抜群!

牛肉・パイ生地・プラム・プチトマト・ケッパーで構成した、ランチに作った料理です。













プチトマトはオーブンで軽く火を通して、味に凝縮感を持たせています。
驚くほど味が変わり、美味しくなるので、是非お試しを!


トマトを湯むきし、鶏肉のムースを詰めて付け合わせに。
取り出したトマトの中身はソースにしました。








トマトをソースにして


トマトソースのパスタにサワークリームという組み合わせ。
この組み合わせ、クセになります。







市販のレトルトのナポリタンソースを使って作りました。番外編的かも知れません。
夏場の暑い時でももりもり食べられます。





ほとんどブイヤベースの様な料理。
隠し味に醤油を使っています。クッと味が締まって、ぐっと美味しくなります。










丁寧に作ったソース・トマトを揚げないでオーブンで焼いた魚介の春巻き(?)のソースに。
このソース・トマトの作り方を覚えておくと、何にでも使えて便利です。










クリスマスに作った一皿。
焼き春巻きとお皿の上の要素はほぼ一緒ですが、また違った雰囲気に仕上げています。
















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2012/03/07

鶏胸のソテーとセルフィーユのサラダ

料理やデザートの香り付け・飾りに買ったハーブが余ってしまう事ってありませんか?
ハーブを育てていて、どんどん出来てしまい使い切れない!という方もいらっしゃると思います。
僕は前回「鰆のポワレと蛤の白ワイン蒸し 季節の野菜とグリーンピースのソースと共に」で使ったセルフィーユが余ってしまいました。

ならば、セルフィーユをメインにしたサラダにしようという事で出来たのが今回の一皿。
鶏肉を省いて、サラダだけでも充分美味しく頂けます。



【材料】

<鶏胸のソテー>
・ 鶏胸肉 ・・・ 1/3
・ 塩・コショウ ・・・ 少々
・ ソテー用オリーブオイル ・・・ 適量

<セルフィーユのサラダ>
・ セルフィーユの綺麗な葉の部分 ・・・ 1/3パック分

~ピーナッツとセルフィーユのドレッシング~
・ セルフィーユ(葉・枝の部分) ・・・ 1/2パック分
・ ピーナッツ ・・・ 67
・ エクストラバージンオリーブオイル ・・・ 大さじ3を目安に
・ 塩・コショウ ・・・ 適量

<その他付け合わせ>
・ ナッツ風味のセルフィーユのソース ・・・ 少々
・ ピーナッツの荒みじん切り ・・・ 小さじ1
・ ピンクペッパー ・・・ 適量

【作り方】

<鶏胸のソテー>
① 鶏胸を常温に戻し、塩・コショウする。
② フライパンにオリーブオイルを敷き、①の鶏肉をソテーする。
※ 皮目から弱火でじっくり焼いて下さい。
③ ②の胸肉をバットなどに乗せ、3分位休ませる。
④ ③の鶏胸肉を56㎜の厚さに切る。
※ バットに出た鶏の肉汁・切る際にまな板に出た鶏の肉汁はとっておいて下さい!ソースに使います。

<セルフィーユのサラダ>
① サラダ用に、セルフィーユの綺麗な葉の部分と茎の部分を分ける。
② ~ピーナッツとセルフィーユのドレッシング~ 
1.)ピーナッツを荒みじん切りにし、付け合わせの分を別にとっておく。
2.)①のセルフィーユの茎、分量のセルフィーユの葉と茎、1.)のピーナッツの荒みじん切り、エクストラバージンオリーブオイルをハンドブレンダーなどでピュレ状にする。
3.2.)に塩・コショウして味を決める。
③ ボールに①のセルフィーユと②のピーナッツとセルフィーユのドレッシングを合わせる。

<ナッツ風味のセルフィーユのソース>
<鶏肉のソテー>でとっておいた鶏の肉汁に、~ピーナッツとセルフィーユのドレッシング~を少量加えて混ぜ、ソースとする。

【盛り付け】

切った鶏肉のソテーをお皿に重ねるように盛り付ける。
お皿にセルクルを置き、セルフィーユのサラダをふわっとエアリーに盛り付ける。
ナッツ風味のセルフィーユのソースを鶏肉に少々かけ、周りに流す。
鶏肉にナッツの荒みじん切り・ピンクペッパーを乗せる。
セルフィーユのサラダのセルクルを外す。

完成!

セルフィーユは「グルメのパセリ」と言われる、甘く・さっぱりした香りが特徴のハーブ。お好きな方も多いと思います。
ドレッシングはピーナッツ以外のナッツにしたり、ナッツではなくアンチョビにしたり、お好みで試してみて下さい。女性の美容のためにはナッツ類がおすすめです。


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2012/03/05

第1回 フードメディアフォーラムに参加しました!


去る3月3日、料理ブログのポータルサイト「レシピブログ」の抽選に当選し、放送作家・わぐりたかしさんが主催する「1回フードメディアフォーラム」に参加させて頂きました。
ゲスト講演は毎日放送の本郷義浩プロデューサー。「カリスマ現役TVプロデューサーがナイショで明かすグルメ番組の㊙ウラ側!~マスコミ的観点から見た“大繁盛店の法則”も大公開~」というお題のお話を伺いました。

スライドで番組作りのメソッドを説明する本郷義浩プロデューサー。最近FBにハマっているそうです。

本郷さんは、高視聴率を叩き出し続ける「水野真紀の魔法のレストラン」を手掛けておられる方。
番組は時代のトレンドと共にテーマを変えており、今年のテーマは「知的好奇心を刺激する」「セレンディピティー」との事。僕の大好きなテーマなので、すごく見たいんですが、東京では放送されていないのが残念・・・。

主催のわぐりさんと会場の方々からの質問に答える時間も。面白い質問が沢山。

その他、映像の編集手法やヒットを生みだすロジカルな手法など、大変楽しく興味深いお話を伺う事が出来ました。

交流会のフィンガーフードは、料理家・フードクリエイターの平尾由希さんが担当。

講演後、交流会があり、ご一緒させて頂いたブロガーさん達や食業界・食を扱うマスコミ業界の方達と様々なお話をさせて頂き、大変有意義な時間を過ごしました。

非常に楽しくて有意義な「フードメディアフォーラム」。
参加している方々が影響力を持っている方ばかりなので、今後の展開が多いに期待されます。
次回も是非参加したいです。

最後に、お世話になりっぱなしの「レシピブログ」のスタッフの方々に感謝致します。
いつもありがとうございます!


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