2012/02/24

イギリスのパンケーキ たっぷりの具材と焦がしバターのソースで

僕を含め、沢山の料理を紹介しているブログがあります。
その中で僕がこまめに見ているのが、アサヒさんの「和・美・Savvy Cooking」。
アメリカ・シアトルから、長い海外生活と確かな技術と知識に裏打ちされた素敵な料理を紹介されています。

今回の料理は、そのアサヒさんが紹介していた「クリームチキン&マッシュルームのパンケーキ包み」を見て作りました。
知らなかったんですが、イギリスには「パンケーキ・デー」というものがあるそうです。イギリスのパンケーキは生地を薄く焼いた、甘くないクレープのようなものだそうです。
詳しくはアサヒさんのブログでご覧頂ければ、と思います。

という事で、春を思わせるような陽気の今日の東京。
「パンケーキに合わせる具材は自由」という事なので、ランチっぽく作ってみました。
見た目によらず、なかなかボリュームがあります。

もっちりした、パンケーキが美味しいですよ!




【材料】

<パンケーキ> このパンケーキのレシピはアサヒさんのレシピを1/2量にしています。
直径25㎝のフライパンで3枚分。生地1枚を直径6㎝のセルクルで抜いて8枚が1人前。

・ 薄力粉 ・・・ 60
・ 塩 ・・・ 小さじ1/4
・ 卵 ・・・ 1
・ 水で薄めた牛乳 ・・・ 130㏄(牛乳3に対し水1程度の割合)
・ 溶かしバター ・・・ 大さじ1
・ 無塩バター ・・・ 適宜(焼く時に使う分)

<具材・ポワレするもの>
・ 鶏のささみ ・・・ 1
・ 塩鮭 ・・・ 1切れ
・ 塩・コショウ ・・・ 少々
・ 小麦粉 ・・・ 少々
・ サラダ油・無塩バター ・・・ 適量
・ 白ワインビネガー ・・・ 少々(小さじ1を目安に)

<具材・バターソテーするもの>
・ ブロッコリー ・・・ 4切れ分
・ 芽キャベツ ・・・ 2
・ かぶ ・・・ 1/2
・ プチトマト ・・・ 4
・ ソーセージ ・・・ 2

<その他の具材>
・ フリルレタス ・・・ ちぎったもの・8

<焦がしバターのソース>
・ 無塩バター ・・・ 10
・ ケッパー ・・・ 10粒位
・ 塩・コショウ ・・・ 適量

【作り方】

<パンケーキ>
① 薄力粉と塩を合わせてふるっておく。
② ボールに卵・牛乳+水を入れ、良くかき混ぜる。
③ ②に①を加え、なめらかな生地になりように混ぜる。
④ 溶かしバターを③に加えて混ぜる。
⑤ フライパンにサラダ油少々を敷き、温めてフライパンのまんべんなく行きわたらせて、キッチンペーパーで拭く。
⑥ バター少々をフライパンに入れ、④の生地をお玉1杯位入れ、フライパンを回すようにして生地が均一になるようにする。
※ 生地をフライパンに入れた時、「じゅ~~」と静かな音がする位が適温です。
⑦ ⑥が綺麗に焼けたら裏面も焼く。
⑧ ⑦をセルクルで抜く。

<具材・ポワレするもの>
① 鶏のササミは5㎜位の斜め切りにし、包丁の背でたたく。塩・コショウする。
② 塩鮭は骨を取り除き、4つに切る。コショウをする。
③ ①②に小麦粉をまぶす。余分な小麦粉ははたき落とす。
④ フライパンにサラダ油・無塩バターを入れ、③の鶏のササミと鮭をポワレする。
⑤ ④を一度あげ、フライパンの油分をペーパーなどで拭く。
⑥ ⑤の鶏のササミと鮭を⑤のフライパンに戻し、白ワインビネガーを加える。
⑦ ⑥の水分がほとんどなくなるまで加熱する。

<具材・バターソテーするもの>
① 適当な大きさに切ったブロッコリー、1/2に切った芽キャベツを下ゆでする。
② かぶは皮をむき、1/4のくし型に切る。
③ ソーセージは1/2のななめ切りにする。
④ フライパンにサラダ油と無塩バターを入れて熱し、①のブロッコリー・芽キャベツ、②のかぶ、③のソーセージ、プチトマトをソテーする。
⑤ キッチンペーパーを敷いたバットなどを用意しておき、④の焼けた具材からあげていく。

<焦がしバターのソース>
① 小さめの鍋に無塩バターを入れ、火にかける。
② 時々鍋を回しながら焦がしバターの状態にする。
※ かるく茶色っぽくなったらOKです。バターが焦げ過ぎて真っ黒になってしまうと苦くなってしまいます。
③ ②にケッパーを加え、塩・コショウで味を整える。

【盛り付け】

お皿にパンケーキの生地4枚を置く。
具材をお好みで盛り付け、パンケーキの生地4枚も具材に乗せるようにして盛り付ける。
焦がしバターのソースを回しかける。

完成!


セルクルで抜いて残った生地は、ザク切りにして揚げました。
これ、ビールのおつまみに最高です。ドライハーブをふると香りがアップしますね。

アサヒさん、いつもお世話になっております。素敵なヒントを頂きありがとうございました。
Happy Pancake Day !!!


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4 件のコメント:

  1. 作っていただいて本当嬉しいです!料理のプロに作っていただいて、私のレシピもさぞ幸せなはずです!こちらこそ、これからもどうぞ、美味しいレシピをどんどんご教示くださいませ。

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  2. アサヒさん

    嬉しいコメントありがとうございます!
    アサヒさんのレシピはどれも素晴らしいと思います。
    今回は大きなヒントを頂きありがとうございました。作っていてとても楽しかったですし、なんといっても美味しかったです!
    こちらこそ、これからもよろしくお願い致します。

    返信削除
  3. 彩りも、野菜たちの並びも、とっても素敵な配置ですね。
    調理をする方の、料理を愛おしむ気持ちが表れている作品だと思いました。
    私も、一皿料理に挑戦してみました。
    でも、料理された素材たちが、嬉しそうな表情を見せる盛り付けができません。
    小宮さんのブログを見て、学んでいきたいと思います。
    いつも、素敵なお料理写真アップありがとうございます。
    楽しみにしています。

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  4. tamaさん

    コメントありがとうございます。
    いつもありがとうございます。tamaさんの料理の盛り付けも素敵ですよ~^^
    盛り付けは、ひとつの素材を一ヶ所に固めて盛り付ける事が一つのポイントです。懐石料理のような一つ一つが凛とした佇まいが理想です。
    僕の料理も参考にしてもらえると嬉しいです!

    返信削除

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