2011/08/19

こんなヒトです ~料理の世界に入るまで~

江戸っ子の両親の元、一人っ子として東京で生まれました。
父の仕事の関係で生後間もなく、サンフランシスコへ。5歳まで過ごし、帰国。
しばらく千葉・浦安で過ごした後、父の転勤で、大阪~名古屋と引っ越し、「常に転校生」な小・中学生時代を過ごしました。

ウチは賑やかなのが大好きな家庭で、よくホームパーティーや飲み会があり、5歳の時には「ウイスキーの水割り専門」のバーテンダーになっていました。
ある程度色々出来る年齢になってからは、お客様をお迎えする時は、準備・ホスト役・後片付け、全部手伝っていました。
今にして思えば、この頃すでに接客を始めていたんですね。
また、父の実家が酒屋で食料品や手作りの惣菜も扱っていて、年末の忙しい時にはどこに住んでいても手伝いに行っていました。
そう、勤労少年だったんです。
ここでも接客や、お店での大切な事、裏方の大変さ、そういった事を学んだような気がします。


高校になってからもそんな感じで、大学入学の時に両親が再びサンフランシスコに。
僕は長い大学の休みの度にサンフランシスコに行ってました。1年間の留学もしました。

大学生という事はお酒も飲めるわけで。
サンフランシスコはアメリカのワインの名醸地であるナパ・ソノマ地区から近く、頻繁にワイナリーにドライブしました。
この時に覚えちゃいましたね。
ワインの美味しさを。
そして、その土地の空気・水・食材・お酒で頂く食事の素晴らしさを。
ナパ・ソノマは大好きで、今でもたまに行きます。良いレストランも沢山増えて、本当に良い所です。

大学の時、これからどうしようかと思っていた時、その時までの自分の過ごして来た時間を考えると、食は切っても切り離せない密接なものでした。
これからも、きっとそうだろうと。
そう思い、料理の世界に入ったんです。



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